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感謝してないらしい・・・

いつもコメントを書いてくれてリンクもしているtosiさんに赤ちゃんが生まれましたー。おめでとうございます!!!パチパチパチっ。
結婚式と家造りと出産と・・・

tosiさん偉くって、赤ちゃんが生まれる前から「奥さんに感謝感謝」ってとても大事にされてました。

そして、生まれたあとの記事も感動です。「さすが、うちの奥さん」「産んでくれてありがとう」ってかわいい子と奥様への感謝が伝わってきます・・・なんだか私までうれしくなっちゃって・・・
そこで、隣にいる旦那さんに

「ねぇねぇ・・・娘産んだとき、私に感謝した?」

って、聞いてみました。あーんな、苦しい様を見せたんだから当然だという気持ちで。返ってきた答えは

「え、感謝?してないよ」

なぬーっ!!!!!!!!!!!!
パニックです、パニックです。あれの他何を感謝というのか!!どういうことなのか聞いてみると

だ「がんばったなーっとは思ったよ。」
ま「え?それだけ?がんばったな、ってまるでヒトゴトやん!」
だ「だって、『ありがとう』って言ったらまるで俺のためだけに何かしてくれたみたいだし、2人の為にまみががんばったから感謝じゃないよ」
ま「えーっ、えーっ・・・感謝は・・・(-_-;)」

すごい屁理屈です・・・私は思い出しました・・・まだ付き合いだして間もない頃・・・

ま「ねぇねぇ、私のこと好き?」
だ「え?好きじゃないよ」
ま「えっ!・・・・」
だ「だって、好きなところも嫌いなところもあるもん。だから『好き』とは言えないよ」
ま「はぁ?・・・(-_-;)」

付き合いだして半年ほどしかたたずしてこの返答。「好き」と言ってもらえるものと思っていた私を驚かせた場面でした・・・あれから13年も経ってるのに、思い出してしまった・・・いかんいかん。

この人はこういう人なんだ・・・感謝という言葉ではないけど、それに似た気持ちを持ってくれているはず・・・と言い聞かせて、なんとか心を落ち着かたものの・・・

次の子が欲しいって言い出したら「あなたが産めー!!」って絶対に言うわ。やっぱり理解してくれているようで、本当の苦しみが判ってないから「感謝じゃない」とかいう言葉を簡単に言えるのでしょう。アホっ!

あー、それにしてもtosiさんの奥さん、うらやましいなぁ・・・。

あんまり夫婦ネタをバラすなと言われているのに、腹が立って言わずにいられなくなった今日の記事でした、ちゃんちゃんっ。
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まさに私が理想とする男 牧文四郎  ~蝉しぐれ~

私の一番好きな作家さんは藤沢周平である。シブいでしょ?

帰りの電車まで少し時間があったので立ち寄ったキヨスクで何気に手にとった本が「蝉しぐれ」。ホームで待っている間に読み始め、あっという間に降りる駅。自宅まで数分歩くだけなのに続きが気になって小走り・・・。
家に帰ってご飯は適当に作って食べて、あとは旦那さんとほとんど話もせずに読み続け・・・気がついたら新聞がポストに入る時間。眠いはずなのに・・・結局最後まで読みました。

時は江戸、お侍さんのお話です。場所は海坂藩、架空の藩ですが作者出身の山形県がモデルです。
主人公の牧文四郎の父は普請組(ふしんぐみ・土木工事を行うのが仕事)に勤める寡黙で正義感の強い男。文四郎はこの父を誰よりも尊敬し慕っていたが15歳の時、権力闘争に巻き込まれ切腹させられることになった・・・。

15歳とはいっても当時は数え年なので満13歳。元服すら済ませていない少年にはあまりに重い現実。普請組住居から貧乏長屋へと追いやられ、家禄は減らされ母と2人が食べるのにやっと、罪人の倅と指差され・・・。

このどん底に居ながらも無二の友情、母の愛、忘れえぬ父への尊敬に支えられ、剣の腕を磨き文四郎は大人になっていく。そして、父と同じように権力闘争の渦中へ・・・愛する女性を守る為。

普請組屋敷で隣家に住んでいたふくという少女との淡い恋心。2人は思いがけない状況で再会することになる。


この物語はとても美しい、全てが・・・。完璧なまでの古き良き日本、組屋敷そばに流れる小川、木々の緑、代々引き継がれていく組の仕事、家族を守り勤めを果たす父と家を守る母、それを見る子の親への感謝と尊敬の心、そして人を愛する心。

ふくとのやりとりは切なく、感動的である。私もふくのように愛されたい。
決して現代にはそぐわないかもしれないが、忘れてはいけない日本、日本人の姿がここにある。「時代小説」というジャンルだけに押し込めて欲しくない、これは「青春小説」であり「恋愛小説」でもある。

詳しく書けないのが悔しい。物語の良さを100分の1も語ってない!

牧文四郎は、父と同じ寡黙で正義感の強い、そして剣のたつ男になる。現代風に言うと「無口で、正義感があり、仕事ができる」男。

まさしく、私の理想の男だ。

あんまり理想、理想というと旦那さんが焼きもち焼くかと思ったら「たしかに俺は無口だ」と言って喜んでいた。あれれー?あなたのそれは「無口」ではなく「口下手」でしょ?

「蝉しぐれ」はこの後10回は読み直した、それでも感動と興奮は変わらない。毎回展開にドキドキするのだ。これをきっかけに他の藤沢作品も読み漁ったが、一番鮮烈に残るのはやはり最初に読んだ「蝉しぐれ」。映画化されたが、できあがっているイメージを壊したくないので観にいかなかった。

2年ほど前にNHKでドラマ化されたのを見たが、これはほとんどイメージそのものだった。物語を読むのに近い興奮に襲われた。それほど情景や心が美しく演じられていた。若干、年齢や話の内容が少し変わっていたがこれは時間の制限上仕方のない範囲と思う。その時の主演が内野聖陽。最近の現代ドラマでは軽い役ばかりやっているが、この役はまさしくはまり役で、この人をテレビで見ると「文四郎さん!」と心躍ってしまう・・・これは完璧恋心だ。

そのDVDがこちら↓、ふくは水野真紀が演じている。これがまた良かった。結局買ってしまいました・・・。
蝉しぐれ
蝉しぐれ

でもやっぱりお薦めは原作です↓
蝉しぐれ
蝉しぐれ
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